てぬぐいTENUGUI (Japanese Traditional Hand Towel) - Ivory
- 定価
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¥2,750 - 定価
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- 特価
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¥2,750
旅の必需品「てぬぐい」に
江戸時代から人々を勇気付ける柄をのせて。
てぬぐいは、さまざまな状況が想定される旅の必需品。
手を洗った際にはもちろん、
移動の車内や機内で慌てて
何かをこぼしてしまった際にも便利。
さまざまな状況が想定される旅先で
「てぬぐい」は欠かせないアイテムです。
江戸時代から伝わるモチーフをレイアウトし、
AS A BIRDのオリジナル柄で型を起こしました。
一般的な手ぬぐいは90cmですが、
こちらは長尺の120cmで作りました。
旅先の宿に到着して洗って干しておけば、
翌日にはすっかり乾いている。
移動の多い旅では、
すぐ乾くというのは高ポイントですよね。
てぬぐいはハンカチと違って、
外周を縫い上げていないため乾きやすいのです。
切りっぱなしの"ほつれ"も
使うほどに馴染んでいき、
フリンジができてしまえば
それ以上の"ほつれ"は出てこない。
使えば使うほどに風合いも育ってきます。
ハサミなどで好きなサイズに
カットできるのもこの手ぬぐいの特徴です。
今回作成したオリジナルデザインは、
中央で反転させたデザインになっているので、
ハサミなどでカットすれば、
大きめのハンカチとして使うことも可能です。
誰かと分け合うことも楽しめますね。
AS A BIRDのてぬぐいは、
一枚一枚、手作業で染め上げる"注染(チュウセン)"という
伝統的な染め方にこだわって作りました。
江戸時代から伝わるモチーフをレイアウトして、
職人に一つ一つナイフを使って型紙を切り出し、
その型紙を生地と重ねてノリを引きます。
ノリを引いた柄の部分に色が入らないように
事前処理をするのです。
そして型紙を一度剥がし、
ノリが引かれていない部分に、
ジョウロで染料を注ぎ、染めていきます。
そうして出来上がったのが
日本の伝統技法" 注染"で作られた手拭いです。
見分け方は一目瞭然。
現在のインクジェット等プリントでは
表面しか色がのりませんが、
"注染"は裏面まで染料を浸透させ染め上げるため、
裏面まで色が抜け、リバーシブルで使えるのです。
素材:Cotton:100%
サイズ:120cm×35cm
原産国:日本製
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てぬぐいTENUGUI (Japanese Traditional Hand Towel) - Ivory
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